教育

人間は理系も文系もない!人間は人間だ!

2011年11月26日

 

こんにちは。

クラブマネジメントの小幡万里子です。

 

昨日。

東大の先端科学技術研究センターに、渋滞学でご高名の西成活裕(にしなり かつひろ)教授の研究室を訪問いたしました☆

西成先生は、東大の異端児!と言われている方ですが、大変に人間的な大きさと優しさを兼ね備えた方です。

(だから、異端児と呼ばれるのかも?)

 

東大から日本を変える!教育を提唱しており、

東大の秋入学についても、総長を囲んでの会議で、大いに推進を提言されていたそうです。

 

また、数学、物理学が専門分野でありながら、

心理学、生物学、社会学、情報学等々、6分野を学ばれたという全人教育を自身で体現され、

人物そのものが、向学心と好奇心と向上心の塊のような方です。

 

ビジネスプロデューサー協会について、お話をさせていただき

「面白いね。大事なことだね」

と、人を包み込むような笑顔で返していただき、思わず、(。-_-。)ポッ

なんだか、口頭試験で「優」をいただいたような気持ちになりました(笑)

 

次女の通う東京タワーの見える高校で、授業を行い、その授業が、「とんでもなく役に立つ数学」(朝日出版)として出版されております。

(現在は、角川ソフィア文庫にて販売)

 

 

高校生は、ほんとうにピュアで、純粋に学ぶことを楽しんでいると感じました☆

と、その姿に感動し、この本が生まれました。

 

高校生は、一日ごとに成長が感じられて、東大生より面白い!

とのお言葉に、大学生、高校生の娘を持つ私は思わず笑顔になってしまいました。(●^o^●)

 

とはいえ、東大生に必要なことは、彼らの優秀な頭脳を、縦の専門分野に終わらせることなく、

多岐にわたる学びを得させていきたい!との言葉を出される

西成先生の教育者としての姿に、大変、心強いモノを感じました。

 

「東大を出ると半分は官僚になります。担当省が変わったから分からないではいけないのです。人間というものは、さまざまな分野に渡り、関係づけられているのです。だからこそ、せっかくの大学生活で、理系文系を超えて、学びを得られるような大学にしていきたいのです!

 

ほんとうに、生きることに、生活に、理系も文系もありません。

 

それは、ビジネスにも、全く同じことが言えます。

 

ビジネスは、人が生きる上で、生活に必要なもの、価値あるものを生み出すために、創造されてきました。

 

人間が生きるために必要なこと。

 

まさしく、常に、西成先生が言われる

 

「利他の心」


こそが、人間の「真」、「善」、「美」、「聖」、「健」、「富」を備えた完全で調和のある人格を育み、教育の目的とされる、人間文化の6つの要素である学問、道徳、芸術、宗教、身体、生活をバランスよく、滞り(渋滞)人間を生み出すことができるのだと感じております。

 

この出会いと、時間を共有してくださった方がたに 心から感謝です。
今日も一日…ありがとう。

 

 

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