次女の中学校では、高校訪問が、夏休みの課題として義務づけられている。 高校を訪問し、雰囲気をつかみ、自分で判断することはとても大事なことだ。 高校に入ったはいいが、「自分には、ちょっと違う」と高校中……
次女の中学校では、高校訪問が、夏休みの課題として義務づけられている。 高校を訪問し、雰囲気をつかみ、自分で判断することはとても大事なことだ。 高校に入ったはいいが、「自分には、ちょっと違う」と高校中……
参考文献 「こころ」(筑摩書房)「解説『こころ』を生成する心臓(ハート)」 小森陽一 「夏目漱石論」(青土社) 蓮貫重彦 「夏目漱石必携」(学燈社) 竹盛天雄編 「漱石的主題」(春秋社) 吉本隆明+……
第四章<われーなんじ>の追求を終えて 『彼岸過迄』の須永、『行人』の一郎、そして『こころ』の先生と私、の<われーなんじ>を追求してきた。須永から私に至るまで一つ言えることは、その誰もが「淋しい心」を……
第一章 『彼岸過迄』 『彼岸過迄』 の須永市蔵という青年は、母の妹の娘、すなわち従妹である田口千代子と、母の思惑によって結婚を望まれていた。 しかし、須永は、それを断る。 又、須永と、……
学校について S駅からM駅につなぐ、5つの定時制高校の閉校とともに、高校が開校されたことは、大きな期待が込められていることを感じた。 校長の「来る者は拒まず」の言葉の一方、中退者減少のための努力に尽……
『彼岸過ぎ迄』 『我と汝・対話』 という漱石・マルティンブーバーを並び称した19歳の自分。 そんな過去の自分を懐かしく思いつつ、出たぜ! 今年のセンター試験の国語。 漱石先生のお出ましでしたね〜☆ ……
「男だに才がりぬる人はいかにぞや。はなやからずのみはべるめるよ」と、やうやう人のいふも聞きとめてのち、一といふ文字をだに書きわたすはべらず、いとてづにあさましくはべり。 読みし書などいひけむもの、目……
女の嫉妬はおそろしい! 左衛門の内侍といふ人はべり。あやしうすずろによからず思ひけるも、え知りはべらぬ心うきしりうごとの、おほう聞こえはべりし。 うちの上の、源氏の物語、人によませたまひつつ聞こしめ……
『紫式部日記』の中の源氏物語 なぜ、『源氏物語』が今年、千年紀なのか? 『紫式部日記』 「五十日(いか)の祝」が その根拠として上げられた。 『紫式部日記』は、紫式部の「殿」である「道長」が 娘「宮……
All You Need Is Love by Mariko Obata